沿革
HISTORY
1970年 | 大橋徹男 修行を終え、彫金加工で独立し創業 彫刻機 3台導入 |
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1979年 | 現在地(蔵関)に事務所を移転し、工場を設立 社名を大橋彫金として、金型の部品加工を開始 放電加工機・倣い(ならい)フライス導入 |
1981年 | 法人として、大橋デザイン金型設立 プラスチック金型を主軸として手掛けるようになる |
1985年 | MC(マシニングセンター)導入 |
1990年 | 150T成型機導入 社内TRY、成型を始める |
1993年 | 280T成型機 Wワイヤー加工機導入 |
2007年 | 社名を㈱オオハシデザインカナガタ に変更 |
2008年 | 高速加工機(マシニングセンター)導入 リニア放電加工機導入 |
2016年 | 設計室を新設 3DCADCAMをさらに充実させる |
2019年 | 大橋徹男 代表取締役社長から取締役会長に就任 大橋孝雄 後任として代表取締役社長に就任 |
現在 | 可塑性、熱硬化性樹脂の金型製作を軸に プレス金型、アルミ・亜鉛ダイキャスト型 各部品加工 成型(プラスチック)量産、試作 モデル製作、各種金型の設変、修理・改造 等、行っております。 |